目に入れても痛くない

 GWいかがお過ごしでしょうか?

 

 お仕事の方はお疲れ様です。うちのサワジリを見て少しでも癒されてください。

 

 

 サワジリがうちに来て、あと5日で1ヶ月が経とうとしています。

 

 可愛すぎて頬ずりしたいくらいですが、嫌がられそうなのでやめておきます。

 

 

 この小型水槽も殺風景すぎるので、そのうち流木か石でも入れてレイアウトしたいですね。以前、手前のアヌビアスナナが黒髭ゴケにやられてしまい酸処理をしたのですが、葉が弱ってミナミヌマエビ先輩に食べられてしまいました。

 

 Web上では葉を少しは残しておかなければいけない旨書かれていましたが、茎だけにしても小さな葉が生えてきました。ナナ先輩恐るべし。

 

 

 最近はカメラを向けるとフレアリングされます。反抗期です。

 

 

 プラカットは鰭が短く遊泳力に優れているため、5㎝くらいの高さなら余裕でジャンプしてしまいます。そのため、水槽には蓋が必須になってきます。この水槽には蓋が付いていたのですが、隙間があってそこから飛び出す危険性があったので、ホームセンターで材料を買ってきて自作しました。

 

 私はどちらかというと野性味のある生体が好きなので、改良ベタの中では野生種に近いプラカットを好んで飼育しています。鰭の長い種類も綺麗なんですが、鰭の管理が大変なんですよね。

 

 

 動画を撮影してみましたが、難しいですね。練習しておきます。


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Bettallica

永遠のアクアリウム素人が小型水槽で熱帯魚ベタを飼育する備忘録。